ORSO

大分県立美術館OPAMとiichiko総合文化センターで、今年で第2回目となる「OITAドローンフェスタ2019」が開催され、DUCT、ドローンプログラミング、弊社代表による講演にてご協力させていただきました。

展示ブースでは、株式会社オーイーシー様との共同開発した、自治体向け飛行場所管理ツール「DUCT（https://www.duct-airspace.jp/）」や、ブルーイノベーション株式会社とORSOで共同開発した、JUIDA監修のドローン×プログラミングのジュニアカリキュラムの展示を行いました。

また2日目には大分県立美術館 OPAM にて、DRONE STAR 01と、アプリDRONE STARプログラミングを活用した、「子供向けドローン操縦・プログラミング体験会」を 株式会社オーイーシー様、株式会社IDM様、ORSOにて開催し、沢山の方々にお越しいただきました。

また大分市出身の弊社代表の坂本は、「いまなら間に合う！ドローンの法律＆ビジネスモデル」というテーマで講演を行い、5年前に地元大分でのドローン撮影された動画を紹介し、「この5年間でメーカーから様々な機体が発売され、機体の性能に法律が追い付き、ビジネスに集中できる環境が整ってきた。いまこそ地元大分の企業の皆さんと、ビジネス立案の面で共創したい。」と訴えました。

お越しいただいた皆様、関係者の皆様、そして業務提携先の株式会社オーイーシー様、株式会社IDM様、ありがとうございました。