2017年06月26日
楽しみながら、集い、共に学べる、日本初のドローンラーニングスペース
DRONE STAR™アカデミーが千葉ポートスクエア ポートタウン
グランドオープンに合わせ、期間限定で開校
株式会社ORSO
ITサービス開発とドローン利活用推進を手掛ける株式会社ORSO(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:坂本義親、以下ORSO)は、ラオックス株式会社(本社:東京都港区/代表取締役社長:羅怡文/証券コード:8202、以下ラオックス)が、2017年7月1日(土)にグランドオープンする「千葉ポートスクエア ポートタウン」において、「DRONE STAR™アカデミー」を、期間限定で開校いたします。
この「DRONE STAR™アカデミー」は、ドローン操縦者の教育を目的としたスマートフォンアプリ「DRONE STAR™」と、その対応機種「DRONE STAR 01」をベースとした、「コト」消費コミュニティスペースとして、ORSOが開発し、ライセンス提供を行い、ラオックスと共同で運営する期間限定ドローンラーニングアカデミー施設です。
◆DRONE STAR™アカデミーとは?
DRONE STAR™のアプリの世界観を「ドローンラーニング」として実際の場所に再現。最先端ドローンを新しい形で活用し、「論理的思考と判断力を鍛える」をキーワードに、楽しみながら、集い、共に学び、考える力を養うコンテンツ第1弾として7月1日より開業する千葉ポートスクエア ポートタウンへ9日間の期間限定で提供します。
今回の開校にあたり、DRONE STAR™アプリにて配信中の、AR技術を使った操縦技能を点数化する「ホバリング測定」を、アカデミーレンタルブースにてプレイし合格された方に限定合格認定証を発行いたします。また同じくAR技術で点数化を実現したドローンミニゲーム「ソフトクリームパニック」では、ポートスクエア限定ランキングを特別に用意し、ランキング1位を更新された方に、オリジナルグッズをお渡ししています。
この新たに開発したプログラム、DRONE STAR™アカデミーの「ドローンラーニング」を通じて、「論理的思考と判断力を鍛える」をキーワードに、これまでにないドローンの新たな利活用となり、実際に多くの皆さまと楽しみながら、集い、共に学び、考える力を養うコンテンツとして全国各地へのライセンス提供を行っていく予定です
レンタルドローン:DRONE STAR 01×3台※充電済機体
設置レンタルブース数:3ブース
アカデミーレンタルブースにて、ミニゲーム「ソフトクリームパニック」をプレイ後、1位を更新された方にDRONE STAR™オリジナル限定グッズをプレゼントします。
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