2016年07月31日
"Drone Impact Challenge ASIA CUP 2016" にて
フリースタイル競技の審査員をつとめました
株式会社ORSO
秋田県仙北市で開催された"Drone Impact Challenge ASIA CUP 2016"は、初のアジアカップとして海外より有力な選手を招き、ドローン特区でもある秋田県仙北市が主催したドローンレース大会です。
今大会では、これまでの競技スタイルである1台ずつのタイムアタックや、複数台が並走するレース形式で、速さや操縦技術を競うアジアカップ競技会として開催されたのと同時に、有翼機によるレースや、音楽に合わせてパイロットが自由に操縦技術を競いながら、その場でFPV映像を作り上げるフリースタイル競技が行われました。
そのフリースタイル競技の審査員として、秋田県仙北市の門脇市長、Needs-One Co.Ltdの共同創業者の牧浦土雅さま、韓国AstroX代表のJoenさま、FPV Robotics代表でDIC実行委員長の駒形さまと一緒に、代表の坂本が審査員をつとめました。
開催概要
日時 |
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会場 |
秋田県仙北市 (ホテル森の風田沢湖) http://www.hotel-tazawa.com/ |
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種目 |
マスタークラス(FPV部門) Under199クラス(FPV部門) レギュラークラス(目視部門) フリースタイルクラス ※各クラス詳細はレギュレーションページを確認ください。 |
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競技参加 |
参加費 2,000 ~ 4,000円 観戦費:無料 <大会エントリーはこちらからお申込み下さい> |
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主催 | 秋田県仙北市 | ||||||
運営 | FPV Robotics 株式会社 / ドローンインパクトチャレンジ実行委員会 | ||||||
特別後援 | 内閣府地方創生推進事務局 | ||||||
後援 | 経済産業省、国土交通省、一般社団法人日本UAS産業振興協議会 (JUIDA) |